腎臓病の症状や治療について

 

腎臓病の特徴

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腎臓病は、原発性腎臓病と続発性腎臓病に大別できます。

原発性腎臓病は、腎臓そのものに原因がある場合で、一次性腎臓病とも呼ばれています。

そして、原発性腎臓病で最も多いのが糸球体腎炎で、尿が流れ込む腎盂に細菌感染が起こる腎盂腎炎や、腎臓に結石ができる腎結石などがあります。

一方の続発性腎臓病は、もともと腎臓には原因がなく、他の部分に異常があるために腎臓が障害される場合で、二次性腎臓病とも呼ばれています。

そして、続発性腎臓病で典型的なのが糖尿病で起こる糖尿病性腎症で、高血圧や動脈硬化で起こる腎硬化症や、SLEという免疫異常によるループス腎症、原因不明の代謝病であるアミロイドーシスなどがあります。

なお腎臓病は、自覚症状がないのが特徴であるため、自覚症状が現れてから医療機関にかかっても、既に腎臓病が進行していることが少なくありません。

そのため、自覚症状が現れる前に腎臓病をチェックすることが必要であり、健康でも毎年1回は健康診断で尿検査を受け、タンパク尿や血尿が出てないか確認しておきましょう。

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